首都圏への転居、離婚、
海外への移住、
愛車が古くなった、
故障が多くなったなど
(この中のいくつかは過去の私の経験です)
車を手放すことを考えられている方は
いらっしゃいませんか?
廃車処分は2月をおすすめする理由
4月1日に車を保有していれば
1年分の自動車税がかかります。
4月以降に、廃車を申告したら、
月割で戻ってはきますが、最初から払わないで
済むほうがいいですよね?
そんなわけで、3月には廃車の申請が殺到します。
うっかり3月末にお願いして、業者さんが混んでいたりして
4月になってしまったら、乗ってもいないのに
1ヶ月分は確実に自動車税を払わなければならないですよね。
愛車とのお別れを決めたなら、早めに行動するほうがお得です。
廃車にするポイント
・不具合が多いとき。修理費用がかさんでしまう。
・車のベースの部分に損傷が及ぶような事故にあった。
・10年乗った。部品も手に入りにくくなる。
・10万キロ乗った。メンテナンス費用がかさんでくる。
・生活が変わり、車が不要になった。
車を処分するのはどこがお得なの?
これまで、車のことで何かあれば、購入先のディーラーや
中古車販売店に連絡されていましたよね?
もちろん、手続きはしてもらえますが、
そもそもディーラーは、新車を売るためのところで
中古車販売店んは、中古自動車を売買するところです。
廃車を引き取って手続きはしてくれても、次に活用できないので、
お客様から廃車の手続き費用や車両の処分費用を
いただくことになるわけです。
車を廃車にする時に連絡するのは、これまで慣れ親しんだ
車屋さんではなく、「廃車買取サービス専門店」にお願いしましょう。
車の部品ごとに使える部分があれば査定してもらえるので、
お金の節約になりますね。
直接持ち込む前に、ネットで査定をしてみてくださいね。
お別れの前に愛車との思い出!ミニセレモニー
結婚していた頃、地方に住んでいた私は
車がないのは考えられない生活でした。
子どもたちも車を持って、
一番すごい時は、一家に車が4台、
バイクが2台という・・自動車税も車検も
自動車保険(自動車保険って、18歳だと高い!)
も合わせると、はんぱなかったです。
そんな中、色々あり・・
離婚し、私は首都圏へ転居。
車が必要ない生活になったので、
状態のよい私の車を子供に譲り、
彼の車を廃車にしました。
その時は無知だったので、
ディーラーに費用を払って処分してもらいました。
その後、パリに来てみると、
こちらで友人になる日本人はほとんどが
愛車とお別れしてきています。
そんな話の中で、廃車買取店の存在を知ったわけです。
中でも、3年間車庫に放置して、
タイヤの空気も抜けて動けなかった友人の話を聞いて
決断は早いほうがいいなぁと思ったのです。
同じ売却するにしても、引取価格も
変わってきますよね。
・・すみません、話がそれました。
長年乗った、愛車とのお別れセレモニーでした。
私は、息子に譲ったとはいえ、
私なりのお別れセレモニーをちょっぴりしました。
車をきれいに洗って、写真をいっぱい撮って
ハンドル、ダッシュボードに
「今まで無事に乗せてくれてありがとう」と
お礼を言いました。
その車では、子どもたちの塾やサッカーの送り迎えや
受験発表とうれしい思い出、
叔父や父の病院通いの毎日・・と
日々いろんな思いを乗せて
走ってくれたのですからね・・。
みなさまもそれぞれの
小さなお別れセレモニーされる事と思います(涙)
現実にかえって。。忘れがちなチェックポイントです。
お気に入りのCDを入れっぱなしじゃないですか?
トランクやポケットなど、再度見直してくださいね。
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